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マンションデベロッパー

お世話になっているマンションデベロッパーのAさんと話しました。本来提案したい空間と社内基準のすり合わせが非常に難しいそうです。家具でもそうですが、製造者側の論理と消費者が求める物に大きな隔たりが起きる場合がありますね。

ただショックだったのはAさんの会社では住空間として良いマンションを建築できた社員よりも土地をうまく仕入れた人の方が評価される傾向にあるそうです。確かに土地を仕入れる段階で建築される建物ひいては住戸の販売価格をも想定するわけですから立地条件なども含めて情報収集から最終の土地の契約までまとめきれる人の手腕は重要だと思います。

しかしながら、インテリアデザインを含めた建物に対する評価もしっかりとしていかないと日本の住空間は良くならないですよね。自ずと良い家具やインテリアも売れない分けです。こりゃマーケット全体の意識を変えていくのは大変だ。

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

的場敏行さんコメント有難うございます。我々世代が一番頑張る時期かも知れないですね。また会いましょう。

先日タイム&スタイルの吉田社長とも同じ話しをしてきました。我々が一つ一つ良い物件をつくって、それが商業ベースに乗るかどうかを世の中にジャッジしてもらっていくしかないという結論にいたりました。一緒に良い物件をつくっていきたいですね。

yukiさん有り難うございます。コメントに重みを感じました。何をするにも自分自身の力と会社の実績の両方が向上しないと話にならないと思っています。これからもご指導お願いします。

浩ちゃんが思っている業界の人は多いと思いますが、その繋がりと人間関係は今の政治、組織、あらゆる問題がのしかかってきていますし、すべては、人が人を潰しあうのはその言葉と態度で変わってしまうので勇気が要りますね。浩ちゃんはそこが出来る方だと思っている一人です。がんばりましょう!

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