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構造不況でも成長の道 「創造無限」の家具業界

日経ビジネス7月13日号にカンディハウス会長で日本家具工業連合会前会長の長原實さんの記事が巻頭に載っていました。インテリア関係でこのページに掲載されること自体大変珍しいことではないかと思いますが、その内容にも惹かれました。

長原さんに寄るとバブル崩壊後、氏の地元北海道旭川の家具産地では出荷額が3分の1に落ち込んだが、その反面、家具職人になりたいという若者が全国から集まるようになったそうです。彼らは旭川で作られている家具のデザインに魅力を感じているようです。未来を創る若者が自然と集まることに加え、元来日本人のモノ作り魂、繊細さは世界に誇れるとのことで、ここに家具業界の成長の道が見えたそうです。

私は以前ブランド化も生き残りの方策との堺屋太一さんの話を紹介させてもらいましたが、今回の記事と合わせて選択肢はいろいろとありますね。

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コメント

ponponさん、コメント有難うございます。おっしゃるように需要側のニーズに合致し、最終的にご購入頂けなければ事業として何の意味もありませんもんね。これからも精進してまいりますので、またのコメントお願い申し上げます。

供給側が自己満足・過信に浸るのはどうかと思います。国内向けにしろ、海外向けにしろ、まず需要側のニーズを徹底的に探ることが重要だと思います。自分が売りたいものではなく、消費者が欲しがっているものを作る。

大型家具モールの閉店セールに行った人の話・・・「欲しいものが全然無い」だそうです。

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