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話題の店 merci

女性誌などでも最近話題のmerciに行ってきました。

今回のパリ出張の主たる目的の一つです。


Merci


merciは今、世界で最も注目されているお店の一つではないでしょうか?


merciは子供服ブランドで有名な「ボンポワン」のオーナーが自身のブランドにこだわらず(訪問したときはボンポワン製品は1点も置いてなかった)、ライフスタイル提案型のセレクトショップです。

しかも運営面で一時的ではなく継続的に売上金の一定割合を寄付する仕組みを構築しており、それが注目される理由の一つとなっています。

「社会貢献型ライフスタイルショップ」という言い方もされています。



Entrance
入口両サイドにはcafeが。(画像はクリックで拡大されるはずです)



Cafe



Books
cafeの背後にある壁面には書籍が。
購入できます。



Furniture
3階 furnitureとinterior。
ここの空間、素敵過ぎて「うわぁー」と声を出してしまいました。



Gray
merciファンが好みそうなソファー。


Like_lico



Expensive




Wall_dish_2
このテイスト、日本人女性も好きな人多いですよね。




Old



Wasara


 


3rd_floor
3階吹き抜け。


Hall
3階から見た入口。

とにかくひっきりなしの来場客。
メゾン・エ・オブジェ開催期間中の為か、世界中から視察に来ている感じ。
ちょうどParis Design Week が行われており、写真も皆さんおおっぴらに撮影していました。



Dish



Tea




Stationary
ステーショナリーも充実。



Women
1階へ降りてウィメンズ。



Men
メンズ。



Fragrance
フレイグランズの調合も。



もういろいろなアイテムや空間を見ていて本当に気持ちが高ぶりました。

また、家具やインテリアなどライフスタイル系の仕事には本来とても夢があることを再認識しました。




そして、一番楽しみにしていたイベントスペース視察。
Paris Design Weekに合わせた企画が行われています。
最も面積の広いこのスペースでmerciのバイヤーはどんな売場を作るのだろう?


わくわくしながら足を運びました。






そこで私は驚愕の事実を知りました。








企画内容は何と!











「日本展」!!!




Sugao





(コホン)失礼しました。






「パリまで来てお馴染みの日本製品かよ」と思いましたが、さすがmerciバイヤーの審美眼。
スタイリッシュなアイテムがとても上手くセレクトされており、来場者の注目を集めていました。



続きまして、


Stairs
階段を下りて地下へ。



B1f
食器類やキッチンツール。




Lunch
地下にもなんともオシャレなcafeがあり、ランチ。
ワイン飲みたかったっす。



まとめてみます。
ボンポワンのオーナーによる経営、他社ブランドの導入、社会貢献型モデル、ライフスタイル全般の提案。。。。
など話題になるポイントが多いショップですが、私はこのお店の最大の魅力は空間だと思います。

広大な一軒家を改装したと思われますが、周囲のグリーンとあいまって、とても心地よい雰囲気が醸し出されています。
他店で見かける製品もこの空間で見るとより一層引き立つ印象を持ちました。

空間の鮮度、オシャレ感、大切ですね。
















 





















 



 






 

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Autumn in Paris」カテゴリの記事

コメント

的場英恵さん
各セグメントで行われている販売手法は決して珍しくはなかったです。
日本ではこれだけ広く、また古くて趣のある空間を確保、維持することが課題ですね。それができれば日本でもとても流行ると思います。

とても勉強になりました。
もちろんそのまま真似をするのではなく、
日本では日本のこんなお店を見てみたい。

本当、本来とても夢のあるお仕事ですね。

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