« グランフロント大阪 | トップページ | IFFT インテリア ライフスタイルに出展! »

大川の展示会について

私としましてはブームス山崎さんの意見に賛同します。


本題に入る前に念のため申し上げますが、今回エルバーレやハートフルなど個別には昨年以上の集客がなされた会場もあります。しかし、全体的にはお客様が少ないという声を頻繁に耳にしました。


やはり、私もまずは年4回開催が多過ぎると思います。そのことが1回あたりの集客数に大きく影響を与えていると感じます。

我社は出展者でもあり、来場者でもありますが、どちらの立場から見ても年4回に対応すべくモチベーションや仕事の質を維持することが容易ではないですし、現実的な問題として費用も嵩みます。
特に出展者として、毎回多くの新製品を出すのは無理があると考えております。


手前味噌ですが、我社には名古屋での個展開催を約10年かけて年6回から2回に減らした経験があります。
新たな課題が常に発生し、現在も多くの問題点を抱えていますが、仕事の質に対する意識が高まったと思います。
10年前は個展初日でも普段と変わらない、言わば緊張感のない雰囲気が漂っていましたが、現在はたった2回しかない、失敗は許されない個展ですので、全社員が必死です。


大川の展示会の回数を減らすことによって、短期的に売上や利益の損失を被る法人様もあるかも知れませんが、家具産業の質が高まり、長期的に発展した方が継続的な収益が得られるのではないでしょうか?
1回あたりの集客も増え雰囲気的にも盛り上がりますし、出す側も見る側も「また次回」などという逃げがきかないので、真剣勝負になると思います。より充実したイベントになっていくのではないでしょうか?

現に全体としては客数が減ってきているので、何か手を打っていく必要を感じます。
そして、私もこういう意見を言う以上、業界のためになるように行動していく所存です。

是非皆さんと盛り上げていきたいと思います。







« グランフロント大阪 | トップページ | IFFT インテリア ライフスタイルに出展! »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« グランフロント大阪 | トップページ | IFFT インテリア ライフスタイルに出展! »