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2014年12月

魅惑の読書感想文

わが社ではこの秋、自己啓発の一環で社員に「読書感想文」の提出を義務づけました。

初めての試みですが、これが意外にも面白い結果になりました。


まず、以前のわが社では恥ずかしながら、書類の提出を促してもなかなか期日通り集まらなかったり、その質も。。。。。だったのですが、今回の読書感想文はかなりしっかりした内容のものが揃いました。


読んだ書籍も「へ~、こんな難しいもの読んだんだ」というものがあったり、それこそ千差万別でとても興味深かったです。


例えば。。。。

「全員で稼ぐ組織」
「トヨタの片づけ」
「渋沢栄一 明日を生きる100の言葉」
「おみくじの原価は1円」
など、経営に役立つものがあったり、

「教える技術」
「伝え方が9割」
など、上司としての視点も。

「無印良品は仕組みが9割」
「スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?」
「なぜ、横浜中華街に人が集まるのか」
こういった本は興味を持ったら気軽にどんどん読むべきですね。


他には。。。

「リーダーのための仕事論(丹羽宇一郎著)」  
丹羽さんを尊敬する私に気を使ったのでしょうか?

「嫌われる勇気」
何か悩みでもあるのでしょうか?

「めんどくさい女から卒業する方法」
めんどくさい女なんだ。(笑)


「デジタル一眼レフ プロ級」
これが読書感想文に選ぶ本?? 
しかも感想文も夏休みの思い出的な感じ。(笑)


普段の報告書やメールは誤字・脱字が多いのに、なぜか猛烈にハイレベルな文章力になっている人もいて、「これ奥さんに書いてもらったの!?」という疑惑の感想文もありました。(笑)


今回は課題図書を指定したわけではないので、相対的に内容を評価することが難しく、全員に図書カードを配ることにして終了しました。
それでも、しっかりと本を読み込み、自分の言葉で感想文を書いている人は明白で、そういった気持ちのこもった文章に向き合うことは私とっても良い機会でした。




皆様、今年一年大変お世話になりました。

私にとって学ぶことの多い一年でした。
来年は新たな気持ちで仕事に取組みたいと考えております。

それでは良いお年をお迎えください。

工場

年末ギリギリになってしまいましたが、国内の協力工場へ訪問。

今年は本当に生産キャパシティ一杯まで頑張ってもらいました。


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来年に向けて新たな取り組みをお願いしています。

良い結果が出せるように力を合わせて行動していきます。





広松木工 WHITE FUSION

新製品も良かったですが、VMDがとても勉強になりました。










わが社の課題が分かりました。



忘年会

「天上天下唯我独尊の会」の忘年会がありました。


最初は微妙な雰囲気でしたが、回を重ねるごとに何かいい仲間になってきた気がします。
どこか不思議なこの会を本当に好きになりました。

次回が楽しみです。






集客について

最近、家具を販売されているお店の方から「来店客が少ない」という話をよくお聞きします。

もちろん、消費増税前の駆込み需要の反動減もあると思いますので、いずれある程度は回復するのかも知れません。

ただ、本当に待っているだけで良いのでしょうか。
市場の流れが変化してきているとしたら、事態はもっと深刻です。


来店客が減少しているお店にもいろいろなタイプがあると思います。
まずは、従来の家具専門店から業態転換をし、インテリアショップのような運営をされているお店様。
こういったタイプのお店は比較的修正が効きやすいかも知れません。
顧客には富裕層など比較的金銭に余裕のある方が多いと推測されます。
いつ頃から来店客が減少してきたか細かく分析すると、意外と増税後からではなく、それ以前に株価が上昇してきた頃からだったりしませんか?

お金で潤った顧客は、より一層ブランド力のあるインテリアショップに買いに行ったり、高級車や高級時計などの宝飾品、または海外旅行などに意識がいっているかも知れません。

したがって、集客を取り戻すにはこれまで以上の情報発信が必要なのではないでしょうか?
頻度を増やすだけではなく、例えばSNSやメルマガを活用したり、各種イベントを開催するなどして新規顧客獲得も必要ですね。


もう一つのタイプのお店、既存の家具専門店様。
従来のやり方を続けてこられたお店は市場が回復しても、状況を変えることは容易ではないと感じます。
ただ、自社物件でローコスト運営が可能ですし、地域とのつながりの強いお店も多いと思いますので、やり方次第で生き残りが可能であると考えます。

まずは商品構成の見直し。
相当思い切って時流にあった商品に切り替える必要があります。
売場の改装は多額の費用をかけなくても、シンプルにカッコよく見せる方法はあると思います。

そして、売場を刷新した上での情報発信。
成果が上がるには時間がかかりますが、実行に移されるべきと思います。


なかなか転換に踏み切れないお店も、まだまだかなり多いとお聞きします。
でも、もうやるしかないんじゃないですか?
あとになればなるほど、改装にかかる費用が高騰したり、展示したい商品を競合店に奪われたりと条件が悪くなり、身動きが全く取れなくなる可能性があります。



少子高齢化も進みますので、動き出すにはラストチャンスのタイミングかも知れません。
是非ともチャレンジよろしくお願い申し上げます。

WHITE FUSION

広松木工さんが昨年大成功だった横浜の同会場にて今年も家具個展を開催されるそうです!
前回私もお邪魔しましたが、素晴らしい展示会でした。

詳しくは → こちら をご覧ください。

お礼が遅くなりました。

IFFT interiorlifestyle living にて innovator ブースにお立ち寄り頂きました皆様、

誠に有難うございました。


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お陰様で無事終了することができました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。










































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